セイヨウカノコソウ

セイヨウカノコソウ

九州大学名誉教授 正山征洋先生所蔵のボタニカルアートを追加致しました。

セイヨウカノコソウ

セイヨウカノコソウはオミナエシ科に属し、ヨーロッパに自生する多年草です。
日本に自生するカノコソウに比べ大柄です。
根を吉草根と称し、鎮静、睡眠等を目的に用いられています。
ドイツ、フランス等では抗うつ薬としてOTCで販売されています。
第一次大戦中、イギリスが爆撃を受けた時代に不眠の人が増えたため、日本の吉草根が輸出されたそうです。
日本では鎮静、抗うつ、睡眠等を目的にした家庭薬に配合されています。

本作品は作者、時代共に不詳です。

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